サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
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一般にイギリスと呼ばれるこの国は、正式には「グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国」といい、行政上まとまりのあるイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4カ国で構成されている。

「近代サッカーの母国」と呼ばれ、それぞれに独自のサッカー協会があり、独立してリーグを展開している

各国の協会とも国際サッカー連盟(FIFA)より早く発足していたため、FIFAには各国単位での加盟を認められ、W杯・欧州杯にも独自の代表チームを参加させている。さらに7人いるFIFA副会長の一人はこの4協会から選ばれるなど、いくつかの特権的な地位が与えられている。

イギリスでは選手の人形が子供たちに良く売れている。ハロッズ等のデパートでも良く見かける人形は産業大国日本から見れば決して似ていると言えたものではないが、なぜか子供たちを中心に人気のある選手は良く売れる。

イギリス社会は非常に明確な階級社会である。上流階級というのは土地持ち貴族であり、その中でも爵位貴族は一握りしかいない最上流階級である。次に企業経営者・高度職業人(弁護士、医師、大学教員など)で構成される中流階級、そして一番下には労働者階級が存在している。サッカーはもともとラグビーと同じく中流階級の師弟が通うパブリックスクールで近代競技として成立したが、現在では労働者階級の娯楽として普及している。一方、ラグビー・フットボールはどちらかと言えば中流階級にファンが多い。上流階級はフットボールにあまり興味を持っていない。

面白いことに、サッカー選手や監督が、プロ競技における傑出した実績によって一代限りの騎士や勲爵士となることがある(デヴィッド・ベッカムやサー・ボビー・ロブソン、サー・アレックス・ファーガソンなど)。

サッカーがラグビーよりも下の階級に好まれる理由として、フーリガンという、あまり好ましくない暴力的なファンの存在が挙げられることもあるが、これは原因ではなくむしろ結果である。


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フーリガン


Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
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