サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
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レアル・ベティス・バロンピエ(Real Betis Balompié)は、スペインのアンダルシア州セビリアに本拠地を置くサッカークラブ。現在はリーガ・エスパニョーラのプリメーラ・ディビシオンに所属している。

ベティスのサポーターはベティコ (béticos) と呼ばれ、労働者階級層に強い支持基盤を持つ。同じセビリアを本拠地とするセビージャFCとの試合は「アンダルシア・ダービー(セビリア・ダービー)」として盛り上がる。

クラブの前身のひとつベティスFC (Betis Foot-ball Club) は、セビージャFCから離反した役員達によって1909年に創設された。当時のセビージャFCは労働者階級出身の選手との契約を拒んでおり、これに批判的な一派が旗上げしたのがベティスだった。クラブ名のベティスとはアンダルシアを指すローマ帝国時代の属州名バエティカに由来する。

もうひとつの前身セビーリャ・バロンピエ (Sevilla Balompie) は学生達によって1907年に創設された。ふたつのクラブは1914年に合併して現在のレアル・ベティス・バロンピエとなった。クラブは公式な創設年をベティスFCの1909年ではなくセビーリャ・バロンピエの1907年と定めている。第二共和政時代の数年間はレアル(王室)の名を外したベティス・バロンピエに改称させられていた。

クラブはその歴史の中で幾度も昇降格を繰り返しており、1940年代から1950年代にかけてはテルセーラ・ディビシオン(3部)にまで落ちた。このようなベティスを表している有名なフレーズに「ベティス万歳、たとえ敗れようとも! (¡Viva er Beti manque pierda!)」というものがある。

クラブにとって唯一のリーグ制覇は1934-35シーズンに成し遂げられた。1977年にはコパ・デル・レイに初優勝。1994-95シーズンは2部からの復帰初年ながら3位に食い込み、これが現在までの最高順位となっている。2004-05シーズンに2度目のコパ・デル・レイ優勝を果たし、リーグでは4位に食い込んだ。2005-06シーズンには、アンダルシアのクラブとして初めてUEFAチャンピオンズリーグに出場した。予選3回戦でASモナコを退けてグループリーグに進出し、グループリーグではチェルシーFCを破るなど健闘した。



Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
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