サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
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FCバルセロナ(Futbol Club Barcelona)は、スペイン・バルセロナを本拠地とするサッカークラブチームである。

1899年創設。愛称は「バルサ(Barça)」、またはクラブカラーから「ブラウ・グラーナ(Blau Grana えんじと青)」。数々のタイトルを獲得したヨーロッパでも屈指のビッグクラブ、名門クラブであり、政治的背景などからレアル・マドリードとは長年のライバルである。そのため同じマドリードをライバルとするアトレティコ・マドリードとの関係は良好であるが、対戦成績が奮わない相手であり2006年2月6日にホームスタジアムカンプ・ノウでの無敗記録、リーガ連勝記録を14で止めたのもアトレティコであることから天敵でもある。

「クラブ以上の存在(Més Que Un Club)」がクラブのスローガンであり、ユニフォームの後襟にもこの言葉がプリントされている。

リーガ創立以来2部以下に落ちたことがなく、これは他にレアル・マドリードとアスレティック・ビルバオのみである。また、同じバルセロナを本拠地とするエスパニョールとの試合は、カタルーニャ・ダービーと呼ばれる。サッカーのみならず政治的・地域的に長年の対立関係にある首都マドリードのレアル・マドリードとの試合はエル・クラシコ(El Clásico)と呼ばれ、100年近く因縁の対決を続けており、スペイン国内だけでなく世界的にも注目度の高いイベントである。ホームスタジアムはカンプ・ノウ。

一般に多くのサッカークラブではユニフォームに出資(協賛)スポンサーのロゴを入れているが、FCバルセロナは一般市民などからの会費(ソシオ)で運営していることから、ユニフォームにスポンサーのロゴを入れていないのもクラブの伝統となっている。2005年には北京オリンピック組織委員会からユニフォームロゴ掲出依頼のオファーを受けていたが、立ち消えとなっている。なお2006-2007シーズンからは児童福祉活動への支援という観点から、ユニセフと毎年190万ドルの寄付、総額950万ドル寄付の5年契約で合意し、他クラブのそれとはかなり位置付けが違うものの、2006年9月12日から史上初めて胸にロゴを入れたユニフォームを着用している。ソシオの会員は現在世界中で14万に達している。日本でも、2004年6月より日本でのソシオ会員の募集が行われている。

「攻撃的でスペクタクルなフットボール」をクラブのアイデンティティとしており、試合に勝ったとしてもその内容が守備的でつまらないとサポーターから容赦ないブーイングが浴びせられる。このような習慣はスペインほぼ全てのクラブに存在するが、バルセロナは特にこれが顕著。結果よりも内容の価値が遥かに大きい点でこのクラブは“特異”な存在であるとも言える。

「カンテラ」と呼ばれる下部組織が非常に発達しており、数々の名選手が輩出されている。また、カンテラ出身の選手はサポーターから絶大な声援を受ける。

バスケットボール、ハンドボール、ローラーホッケーのチームもある。

エクアドルのサッカークラブ、バルセロナSCはバルセロナからの移民がエクアドルのグアヤキルで設立したもので、クラブ自体には何の繋がりも無い。ただ、エンブレムは非常に似ており、FCバルセロナも親善試合を行ったことがある。




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