サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
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司令塔とは日本のメディアによって使われ広まった日本独自の言葉であり、固定のポジションを指す言葉ではなく、選手のタイプ、チームのおける役割を指すものである。 実際には戦術を決定する監督こそ司令塔であり、司令塔はフィールドでプレイしている選手のうち、監督的役割を担っている選手のことだ。 パスや他の選手への指示により試合の流れをコントロールする選手(プレイメーカー)のこという。キャプテンシーの強いゲームメーカーと言えよう。

日本のメディアはこの言葉を一般的にFWの後方・中央に位置する攻撃的ミッドフィールダー(OH)、いわゆるトップ下 のポジションの選手のことを指す際に用いる場合が多いが、これはあくまでもアニメキャプテン翼などの影響のためであり正しい表現ではない。

あえて、どのポジションが司令塔の役割をしているのか、どのポジションに司令塔タイプが多いのかと言及するのなら、トップ下ではなくセンターハーフ(CH)やボランチがそうであるといえるだろう。トップ下やその他のポジションと比較した場合のプレーエリアやボールタッチの数、チャージ数を見れば明らかである。


日本独自の表現と思われているが、

ドイツ語のspielmacher
イタリア語のregista
スペイン語のorquestador,organizador
南米のスペイン語のvolante creativo,medio creativo
ポルトガル語のmédio criativo
ブラジルのポルトガル語のarmador

など、日本の司令塔とニュアンスの近い言葉もある。


■代表的な司令塔タイプのプレイヤー

アンドレア・ピルロ
フランセスク・ファブレガス
フェルナンド・ガゴ
ドワイト・ヨーク
朴智星
フアン・ロマン・リケルメ
マヌエル・ルイ・コスタ
ジネディーヌ・ジダン 
中田英寿


Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
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