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メルボルンの悲劇(メルボルンのひげき)は、FIFAワールドカップフランス大会予選のプレーオフで、オーストラリア代表がイラン代表に敗れ出場を逃したことを指す通称。


■「メルボルンの悲劇」経過

世界で最後(32番目)の出場権を争い、まずイランのテヘランで行われた第1戦は 1 - 1 で引き分ける。

続くオーストラリアのメルボルンで行われた第2戦で、オーストラリアはイランを 2 - 0 とリードし、出場権を手中に収めたかに見えた。しかし、残り15分から2失点し同点に追いつかれた。

トータルスコアはオーストラリア3 - 3イランで並んだが、アウェイゴールルールによりオーストラリアのアウェイゴール数1点に対し、イランはアウェイゴール数2点のため、イランが2度目のワールドカップ出場を決めた。


■「メルボルンの悲劇」その後

オーストラリアは日本/韓国大会でもプレーオフでウルグアイに敗れた。ドイツ大会のプレーオフでは、名将フース・ヒディンク監督を擁し再びウルグアイと対戦、そのウルグアイに初戦アウエーで 0 - 1 で敗れるが、第2戦のホームで 1 - 0 で合計 1 - 1 で延長戦でも決着が付かず、(大陸間プレーオフ初の)PK戦の末 (4-2) 勝利。ヒディンク監督の采配もあり雪辱を果たし、8大会ぶり2度目のワールドカップ出場を決めた。その後チームは本大会グループリーグを突破しベスト16に進出したが、決勝トーナメント1回戦でこの大会で優勝したイタリアと対戦し、後半ロスタイムにPKを与えこれをトッティに決められ 1 - 0 で惜敗した。




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