サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パトリック・ヴィエラ(Patrick Vieira、1976年3月23日 - )は、セネガル・ダカール出身のフランス代表、セリエA・インテル所属のサッカー選手。ポジションはMF、主にセンターハーフ・ディフェンシブハーフ。


■パトリック・ヴィエラのプレイスタイル

192cmの長身と強靭なフィジカル、バネを生かしたダイナミックな動きで、チームの攻守の要となる選手。現役世界最高クラスのボランチの一人。空中戦だけでなく足技も巧みで、効果的なパスでゲームを組み立てることも出来る。また、果敢にゴール前に飛び出し得点も挙げる。


■パトリック・ヴィエラの来歴

セネガルの首都ダカールで生まれ、幼少の頃にフランスへ渡り、1993年にASカンヌでプロデビューを果たした。その後1996年にACミランへ移籍するが出場は僅か2試合にとどまり、才能を開花させたのはFAプレミアリーグのアーセナルに移籍してから。同じフランス人の監督アーセン・ベンゲルのもとで冷静さと戦術眼に磨きをかけチームの中核に成長した。

1997年の初招集以来、フランス代表にも長く名を連ねており、1998年フランスW杯とEURO2000の連続制覇の時は貴重なバックアップとして経験を積んだ。ジネディーヌ・ジダンら当時の主力が退いた現在のフランス代表の大黒柱として期待されている。2007年現在フランス代表キャプテンを務める。

2004年、ペレが選ぶ「FIFA 100」に選ばれた。2005-2006シーズンは7年間キャプテンを務めたアーセナルからセリエA・ユヴェントスへ移籍しスクデット獲得に貢献したが、クラブの大規模な不正疑惑の影響で剥奪されて幻となってしまった。2006-07シーズンからは同じくセリエAのインテルへ移籍。さらなる飛躍が期待される。

シニシャ・ミハイロヴィチから黒人差別発言をされたことに対し、「ジプシー野郎」と言い返している(ヴィエラが先という話もある)。インテル移籍により同じクラブでコーチと選手という間柄になったが、ヴィエラ曰く「あの件はもう過去のことですから」とのことだった。しかし、2006-07シーズン最初のミラノダービーの試合後、ロッカールームで乱闘騒ぎを起こした。

このミラノダービーでは、ヴィエラが試合後半に負傷。その後アシスタントコーチのシニシャ・ミハイロヴィチに対し(負傷でもうプレイ出来ないので)交代を申し出ていたが、監督の采配によりヴィエラはそのままゲームに出し続けられたのが原因と推測される。ゲーム終盤は、片足を引きずってプレイするヴィエラの姿は痛々しいものだった。
アーセナル時代、レアル・マドリッドから100億円以上のオファーが来たと報道された。


■パトリック・ヴィエラの所属チーム

ASカンヌ(フランス) 1993-1995
ACミラン(イタリア) 1995-1996
アーセナル(イングランド) 1996-2005
ユヴェントス(イタリア) 2005-2006
インテル(イタリア) 2006-





Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://soccerbible.blog93.fc2.com/tb.php/330-73b47d98
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。