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ゴードン・バンクス(Gordon Banks、1937年12月30日 - )は、イギリス(イングランド)・シェフィールド出身のサッカー選手。ポジションはゴールキーパー。元イングランド代表。


■ゴードン・バンクスのプレースタイル

生まれながらの恵まれた体格、驚異的な身体能力と判断力を兼ね備え、安定したプレーからイングランド史上最高のゴールキーパーと称される。その鉄壁のセービングと名前から、強固な金庫を蔵するイングランド銀行になぞらえ「Banks of England」の異名を持つ。


■ゴードン・バンクスの略歴

1956年、チェスターフィールドに加入した翌年のこと、チームはFAユースカップの決勝に進出するが、ボビー・チャールトン率いるマンチェスター・ユナイテッドの前に惜しくも敗れてしまった。

1964年、レスター・シティに所属していた頃、イングランド・リーグカップ優勝を果たす。

1972年10月22日、自動車事故により右目を失明。引退を余儀無くされる。

1975年、アメリカで再起を図るが、怪我をする以前の輝きを取り戻せることはなく、1977年にそのキャリアを終えた。

2004年 3月にFIFAが100周年を迎えるにあたって、元ブラジル代表・ペレが選出したFIFA 100(偉大なサッカー選手125人)に選出される。


■ゴードン・バンクスのイングランド代表歴

1963年の4月6日にスコットランド戦にて代表デビュー。

1966年のイングランドW杯では、予選リーグから準々決勝のアルゼンチン戦まで無失点に抑える活躍で代表の勝利に貢献。続く準決勝のポルトガル戦後半37分にエウゼビオがその牙城を崩すまで無失点記録(443分)は続いた。同大会を通じて失点は僅かに3点。母国開催での優勝に大きく貢献した。

1970年のメキシコW杯では、チームはベスト8に止まるも、バンクスはサッカー史上に残るプレーを披露している。1次リーグのブラジル戦、序盤から攻勢に出たブラジルだったが、絶好調のバンクスは悉くゴールを阻止する。前半18分、センタリングが上がった際、ニアサイドを警戒していたバンクスの裏をかき、ペレが逆サイドに走り込んできた。ペレがフリーで無人のゴールにヘディングシュートを叩き込んだかに思えたその刹那、バンクスは驚異的な跳躍によりゴール寸前でボールを掻き出して見せた。のちにペレはこのプレーを「私が今まで見た中で最高のセーブ」と称している。



Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL

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