サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
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ロベルト・リベリーノ(Roberto Rivelino、1946年1月1日 - )は、ブラジル・サンパウロ出身のサッカー選手、指導者である。フォワード、ミッドフィールダーとしてプレイした。ニックネームはリーバ。

利き足である左足から巧みなフェイント、正確なパスや強烈なシュートを放ち、またフリーキックの名手でもあることから左足の魔術師と呼ばれた。


■リベリーノの略歴

1962年に名門クラブコリンチャンスに入団。1965年にトップチームの公式戦にデビュー。同年ブラジル代表に初選出されハンガリー戦に出場。

1969年にブラジル代表デビュー。メキシコワールドカップでは左ウイングのレギュラーとして3得点をあげるなど活躍し優勝に貢献した。ペレを擁したブラジルは圧倒的な強さを見せつけ史上最強のブラジル代表といわれた。

ペレの引退後のブラジル代表ではトップ下の位置で背番号10をつけ、ペレの後継者として活躍した。1974年のワールドカップでも3得点をあげた。この大会では対東ドイツ戦でみせたトリッキーなフリーキックが印象に残った。相手選手の作った壁の間にはいったブラジル選手(ジャイルジーニョ)がリベリーノがボールを蹴る直前にしゃがみ込む。ボールはそのわずかなすき間を通過しゴールにつきささった。全力で蹴ったにもかかわらず完璧なまでのコントロールであり、GKも一歩も動けない、まさにマジックのようなFKであった。

1978年のワールドカップではジーコを含めた若い選手の台頭もあり3試合の出場にとどまった。リベリーノはワールドカップに3度出場、15試合6得点。代表公式戦には通算94試合出場、26得点をあげた。

晩年はサウジアラビアのアル・ヒラルでプレーし1982年に引退。

1994年に清水エスパルスの監督に就任したが成績不振のためセカンドステージのみで辞任した。

2003年から2004年までコリンチャンスでゼネラルマネージャーを務めた。


■エラシコ

エラシコはリベリーノが得意にしていたフェイントの一種でポルトガル語で輪ゴムの意。 リベリーノのエラシコは左足のアウトサイドをボールに軽く当て相手にその方向へ行くと思わせ、すぐ次の瞬間に同じ足のインステップで切り返し相手を抜き去るという難易度の高い技である。インステップで切り返した時にボールが指ではじいた輪ゴムのように素早く移動することからエラシコと名付けられた。 リベリーノがエラシコの発明者といわれることもあるが、一説にはコリンチャンスのチームメイトであったセルジオ越後がリベリーノに教えたともいわれる。 現在の使い手としては同じブラジルのロナウジーニョがあまりにも有名。彼によってエラシコの名が一躍有名になったと言っても過言ではない。


■リベリーノの所属クラブ

コリンチャンス(ブラジル) 1962-1975
フルミネンセ(ブラジル) 1975-1978
アル・ヒラル(サウジアラビア) 1979-1982



Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
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