サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
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最前線(1列目)にFWを3人置くフォーメーションのことを指す。

古典的なスリートップでは左右各1人のウイングとセンターフォワードで構成されることが多く、ウイングがセンタリングを上げてセンターフォワードが得点するというのがパターンであった。しかし、この構成だとボールの反対側のウイングプレーヤーが遊んでしまうことになるため、FWをツートップとして片方のFWがサイドに流れてウイングの役割を果たし、もう1人が中央でセンターフォワードの役割を果たすなど、状況に応じて役割を流動的に変更するフォーメーションが採用されることが多くなった。

しかし、昔のようにマンマークではなくゾーンで守る近年では、中央よりもスペースがあるサイドアタックの重要性が再認識され、3トップを採用するクラブが増えてきている。ただ、役割自体は以前のようにサイドを深くえぐってクロスを上げるというよりは、サイドで始動しながら中央へ向かいシュートを狙うのが主流である。そのため選手の利き足とは逆のサイドに配置されることが多い。

左サイドに右利きのロナウジーニョ、右サイドに左利きのメッシを配置するFCバルセロナなどは顕著な例である。この場合も前述したように中央に切れ込むプレーが求められているため、中央のストライカーも空中戦に強い選手を置いているわけではない。

この形のスリートップは、4-2-3-1を発展させたものと見ることもできる。



Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
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