サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
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ロベルト・カルロス・ダ・シウバ(Roberto Carlos da Silva, 1973年4月10日 - )はブラジル・サンパウロ(ガルサ)出身の元同国代表サッカー選手。ポジションはディフェンダー(サイドバック・ウイングバック)。日本では「ロベカル」の愛称で親しまれている。


■ロベルト・カルロス・ダ・シウバ

1996年からスペインのレアル・マドリードに所属。「銀河系軍団」と称されるスタープレーヤー軍団の一員として、マドリーの黄金期を支えている。富と名声を得たマドリードの地には大豪邸も設けた。 2002年のワールドカップ制覇に貢献した(当時のフォーメーションは 3 - 5 - 2 でポジションはウイングバック)。10年近くの長きに渡り不動のレギュラーとして君臨した。2005年にはブラジル人フォワード・ロビーニョの入団(チームのEU外国籍の選手枠を空ける)のためにスペイン国籍を取得した。2006年はドイツ・ワールドカップ終了後にブラジル代表を引退。以降はクラブチームでの活動に専念する。

現役引退後は競走馬の育成をするのが夢だという。現在の副業はクラレンス・セードルフと共同でバイクチームの運営である。

プライベートでは福祉活動にも精力的で、地元ブラジルのサンパウロ州アララス市には彼の寄付で建てられた保育園がある。


■ロベルト・カルロス・ダ・シウバのプレイスタイル

サッカー史に残る世界最高の左サイドバックのひとり。持久力と瞬発力を併せ持ち、その能力を生かし積極果敢なオーバーラップを仕掛けることを得意とする。100メートル走の記録は全盛期は10.00秒、スローイングの距離は58メートルを誇った。

強力な左足のキックを持ち味とし「悪魔の左足」の異名をとる。フリーキック時には長い助走を取り、独特のステップからアウトサイドキックで時速165キロを誇るゴールキーパーが反応できないほどの強烈なシュート回転のボールを放ち、特に97年のフランス対ブラジルのプレW杯(現在のコンフェデレーションズカップ)でのアウトサイドキックでのFKは伝説になった。因みに、そのありえない軌道で放たれるボールは科学者達の研究対象にされたこともある。また正確なクロスを上げるのも得意で、高速で強烈なカーブをかけるため、フォワードが合わせるだけで得点になる可能性が高く、ディフェンダーにはオウンゴールしかねないやっかいなボールに変わる。 1995年、アンブロカップ95で対戦した日本代表GK小島伸幸は、正面に飛んできたボールを両拳でガードして左手小指を骨折している。 その強烈なキック力を出すために、「自分の足のサイズより小さいスパイクを履いている」と日本のTV番組で話している。


■ロベルト・カルロス・ダ・シウバの所属クラブ

1990-1992 ウニオン・サンジョアン
1993-1994 パルメイラス
1995-1996 インテル(イタリア)
1996-    レアル・マドリード(スペイン)


■ロベルト・カルロス・ダ・シウバの獲得タイトル

2002年  FIFAワールドカップ優勝
1997-98 UEFAチャンピオンズリーグ優勝
1998年  トヨタカップ優勝
1999-00 UEFAチャンピオンズリーグ優勝
2001-02 UEFAチャンピオンズリーグ優勝
2002年  トヨタカップ優勝


■ロベルト・カルロス・ダ・シウバのエピソード

2005年6月24日、ブラジル南東部のベロオリゾンテにて彼の乗った車が銃を持った2人組に襲われるというトラブルに見舞われた。その時彼は偶然にも携帯電話にて生放送のラジオ番組に出演中であり、彼の悲鳴や強盗が窓を叩く音が生中継された。




Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
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