サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
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3バックは相手FWが2人の場合(ツートップ)を主として想定したフォーメーションである。ただし、相手チームがワントップあるいはスリートップでも3バックがとられる場合もある。

3バックにおいては、3人のDF全員がセンターバックとなる。2人(ストッパー)が相手2トップに対してマンマークを行い、残る1人(スイーパー)がこぼれたボールを奪取したり、中盤から飛び出してくる選手をマークすることで守備を安定させるのが通常である。従って、フィリップ・トルシエが日本代表で採用したフラット3(3バックでラインディフェンスを行う)は、かなり特異な部類に入る。

サイドにおける守備をサイドに配置されたMFが下がって、もしくは(滅多にないが)センターバックがサイドまで出て行うことになる。そのため、サイド攻撃を主体とするチームを相手にすると脆い場合がある。


▽3-5-2

一般的な3-5-23-5-2は3バックを主体としたフォーメーションの中で最も普遍的で、DFが3人、MFが5人、FWが2人というフォーメーションである。

MFはボランチが2人、左右の両ウイングに、FWの後ろに攻撃的MF(トップ下かシャドーストライカー)を一人置くのが一般的な配置である。 FWは2人である。



▽3-4-3

3-4-33-4-3は3バックを主体としたフォーメーションであり、3-5-2を発展させたフォーメーションとなる。

DF、ボランチ、両サイドMFまでは同じだが、攻撃的MFを1人外して、FWが3人になる。あるいはさらに攻撃的にする場合にはボランチを1人にして、もう1人を攻撃的MFとするダイヤモンド型の中盤とすることもある。相手も3バックを採用している時はかなり効果的なフォーメーションと言える。

FWの配置は真ん中に背の高いポストプレーヤーを置いて、両端にスピードのあるウィング的な選手、若しくはシャドーストライカーを配置する場合が多い。こうした形態を「1トップ2シャドー」と言う。こうした形態をとることで、両ウィングの攻撃に対して厚みを持たせる事が可能となる。


▽3-6-1

3-6-1は3バックを主体としたフォーメーションであり、3-5-2を発展させたフォーメーションである。




Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
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