サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
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カフー(Cafu, 本名マルコス・エヴァンジェリスタ・デ・モラエス (Marcos Evangelista de Moraes)、1970年6月7日 - )はブラジル出身のサッカー選手。ポジションはディフェンダー(右サイドバック)。

「カフー」はあだ名で、1970年代に活躍したカフリンガ(Cafuringa)という名前のサッカー選手に由来する。イタリアでは「イル・ペンドリーノ」(il Pendolino)というあだ名がついている。また、世界的には「右サイドの支配者」と呼ばれる。


■カフーの来歴

FIFAワールドカップの優勝2回、準優勝1回と同杯の決勝戦を3度経験した唯一の選手。代表ではキャプテンを任されており、キャップは100を超える。

スピード、タイミング、スタミナどれをとっても世界最高の右SBの一人。抜群のタイミングでオーバーラップを見せ、周りの選手のパスコースを作り、攻撃の組み立てにも参加する。フィジカルと攻撃だけでなく守備の評価も高い。ベテランになった今でも運動量の減る気配は無い。かつてのスピードと突破力こそ衰えたものの高いクロス技術などで補い現在でも世界最高の右SBの1人という評価を得ている。左SBのロベルト・カルロスとコンビを組むブラジル代表では最強のサイドバックコンビと恐れられた。共にフォワードを越えていくほどの果敢なオーバーラップを繰り返す超攻撃的なスタイルで、守備面の不安定こそ否めないもののブラジル代表の世界最高とも言われる攻撃力の一翼を担った。

2006 FIFAワールドカップドイツ大会では準々決勝のフランス戦で、ブラジル代表は中盤を封じられボールがロベルト・カルロスとカフーに集まったものの二人共に低調なプレーに終始し、ボールを奪われるシーンが目立ったためブラジル本国などでは敗退の大きな原因として槍玉に挙げられた。長年ブラジルの両SBを支えた二人の、後継者の発掘こそブラジル代表の大きな課題となっている。現在カフーの後継と目されているのはレアル・マドリード所属のシシーニョである。

ペレの選んだ偉大なサッカー選手100人、FIFA 100に選ばれている。2003年夏には、ASローマから横浜F・マリノス移籍の報道で話題を呼んだ。(結果的にはACミランと契約を交わし、来日せず。)

数々のタイトルを獲得している選手ではあるが、今だUEFAチャンピオンズリーグのタイトルは獲得できずにいる。


■カフーの所属チーム

サンパウロFC(ブラジル) 1988-1994
レアル・サラゴサ(スペイン) 1994-1995
パルメイラス(ブラジル) 1995-1997
ASローマ(イタリア) 1997-2003
ACミラン(イタリア)2003-



Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
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