サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
サッカーにおけるキックオフ(Kick-off)は、ルールによって定められたプレーを開始、若しくは再開するための方法である。


■キックオフのルール上の規定

サッカーのルールとなるLaw of the Game(日本サッカー協会では「サッカー競技規則」)では第8条プレーの開始および再開(The Start And Restart of Play)に於いてドロップボールと並んでキックオフの規定が規定がなされている。


◆キックオフを行う場合

▽前半と後半、それぞれの開始時。又、延長戦の前後半開始時にもキックオフによりプレーが開始される。この時にキックオフを行うチームの決定方法は以下の項目を参照のこと。

▽得点の後、得点を決められたチームのキックオフによって試合が再開される。


◆前半開始時におけるキックオフの規定

プレー開始前にコイントスを行い。攻める方向と、キックオフをするチームを決定する。コイントスに勝ったチームが攻める方向(エンド)を決定し、負けたチームが前半開始時のキックオフを得る。

一方、前半開始時にキックオフをしなかったチーム(コイントスに勝った方のチーム)は後半開始時にキックオフを行う。又エンドは前後半で交代されなければならない。


◆キックオフの進め方

▽プレーヤーは全て自分のエンド内にいなければならない。

▽キックオフを行わないチームのプレーヤーはセンターサークル内(ボールから9.15m以内)侵入してはならない。センターサークルはセンターマークを中心とした9.15m(10yds)の円でこの円により、ボールとキックオフを行わないプレーヤーを隔離する事を容易にしている。

上記2つの条件は、キックオフを行わない相手選手によって意図的に違反する事が可能である。この場合、試合の迅速な進行に協力しない行為に該当し「遅延行為」でイエローカードの対象となる。

▽ボールをセンターマークに静止させる。

▽主審の合図によってボールが蹴られる。

▽最初にボールを蹴る選手は前方にボールを蹴りださなければならない。前方に蹴られた時にだけボールがインプレートとなり試合が開始、再開される。ボールを前に蹴り出さなかった場合やり直しとなる。

▽最初にボールを蹴った選手は、別の選手がボールに触れるまで再びボールに触れる事は出来ない。


◆キックオフのその他の規定

現実的ではないが、キックオフは直接ゴールを狙う事が許されている。但しその多くはフィクションの世界の出来事である。



Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://soccerbible.blog93.fc2.com/tb.php/183-8d82a72c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。