サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
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■審判員ルール上の規定

サッカーのルールであるLaws of the Game(日本サッカー協会では「サッカー競技規則」では第5条に主審の、第6条に副審の規定がある。これ以外に条項外の規定として第4の審判員の規定と、主審及び副審の合図についての規定がある。さらにこれ以外にFIFAからの追加指示として「主審、副審ならびに第4の審判員への追加指示」が存在する。


■主審

▽競技規則を施行。

▽副審、第4の審判員と協力して試合をコントロールする。

▽試合で使用する全てのボールがその規定を満たしている事を確認する。

▽競技者の用具がその規定に合致している事を確認する。

▽タイムキーパーを務め試合の記録をとる。

▽競技規則のあらゆる違反に対して、主審の判断により試合を停止、中断、中止する権限を持つ。

▽外部から妨害があった場合、主審の判断により試合を停止、中断、中止する権限を持つ。

▽競技者が負傷した際に、これを重傷と判断した場合は、試合を中断して競技者をフィールドの外に運び出させる。負傷した競技者は試合が再開された後に試合に復帰できる。

▽競技者が負傷した場合に、これを軽症と判断した場合は、適当と判断されるまで試合を継続させる。

▽出血した競技者をフィールドの外に運び出させる。出血した競技者は、止血が主審に確認された後、主審の合図で試合に復帰できる。

▽アドバンテージをとる。アドバンテージが消失した後のファールを判断する。

▽競技者の反則行為に対して警告、退場処分を施行する。これらは直ちに施行しなくてはいけないものではなく、適当と判断された時期に行われる。

▽チームスタッフに対して、警告、退席処分を施行する。(チームスタッフにカードを出すことは出来ない)

▽主審が見ていなかった出来事に関して副審から助言を受ける。

▽無認可者のフィールド進入を阻止する。

▽試合の中断、再開の権限。

▽関係機関に試合報告書を提出する。

▽その他の決定事項。

①主審は最終決定者である。
②主審、副審、第4の審判員は法的責任を問われない。
③得点の判断、試合の結果の判断もゆだねられる。


■副審

▽タッチライン付近(ラインより9.15mのエリア)のフィールドに入ることができる。

▽以下の事項に対してフラッグを掲げて合図を行う。(最終決定者は主審である。)
①ボール全体がフィールドの外に出たとき。
②コーナーキック、ゴールキック、スローインをどちらが行うか。
③競技者がオフサイドポジションにいて、尚且つそれがオフサイドの反則に該当する場合。(オフサイドを採用するかどうか最終的に判断するのは主審である)
④競技者の交代が行われる時。
⑤反則が起きたとき。(状況によって主審よりも反則が行われた地点に近い場合が想定される)
⑥ペナルティーキックの時にボールが蹴られるより先にゴールキーパーが動いた場合。
⑦ボールがゴールラインを超えた場合。

▽その他の規定
副審は主審が職務続行不可能な場合、主審を務める。副審は2人存在するため、事前にどちらが主審を務めるのか決めておく必要がある。(ただし、第4の審判員がいる場合は競技会規定に則る。)


■第4の審判員

①常に主審をサポートするが、競技会規定により配置される審判で規定によっては配置されない。
②主審が職務続行不可能な場合、副審か第4の審判員のいずれかが主審を務める。この点については、事前に明確に決定しておく事が求められる。
③試合中の競技者の交代をサポートする。
④試合中のボールの交換を管理する。
⑤交代要員の用具をフィールドに進入する以前に確認する。



Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
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