サッカーの用語・戦術と技術・ルールの掲載
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防御率(ぼうぎょりつ、英:Goals Against Average、GAA)とは、サッカー、アイスホッケー、水球、ラクロス、ホッケーなどのゴールキーパー(GK)が置かれる競技において、GKの成績を表すために使用される数値である。「そのGKが1試合を通して出場した場合の失点数の平均」で定義される。

例えば1試合90分のサッカーにおいて、30分間(1試合の1/3)だけ出場したGKが1点を取られた場合、その試合を通して出場すればその3倍の3点を取られる計算になるため、防御率は3.00になる。一般的な計算式としては下記のようになる。

 (その選手が出場している間の失点数)×(その競技の1試合あたりの時間)÷(その選手の総出場時間)

平均的な防御率の数値は競技や試合のレベル、さらには時代によっても異なる。例えば2006年度のJリーグ(ディビジョン1)において、リーグ総得点は976点(1チームあたり488点)、総試合数は306試合(2006年のJリーグは延長戦がなかったので総試合時間27,540分)であったため、リーグの平均防御率は488×(90÷27,540)=1.59となる。また、アイスホッケーにおいて、NHLのトップクラスのGKの防御率は2点前後と言われている。

日本語では、野球の投手の防御率とサッカー等のゴールキーパーの防御率は同じ「防御率」という言葉で表されるが、英語では前者はEarned Run Average (ERA)、後者はGoals Agaginst Average (GAA)という別の言葉になっている。

なお、GKの成績を評価する数値としては、他にセーブ率((止めたシュート数)÷(被シュート数))がある。GKの実力を評価するのに防御率とセーブ率のどちらを重視するかは競技や考え方によって異なる。一般的に、サッカーではディフェンスに指示を与えてシュートを打たせないようにするのもGKの仕事の一つという考え方から防御率が重視され、アイスホッケーではシュートを打たれてからがGKの仕事ということでセーブ率が重視されることが多い。



Wikipediaより出典 - Article - History - License:GFDL
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